すべらない話『卑猥な話編』
今日は、卑猥な話であるので苦手な方は読まない
ように!!
二十歳前後の正月。
なぜか、あの頃は初日の出を見なければならない
感が強く、毎年初日の出を見に行っていた
で、友人3人と、その彼女3人で行くことに
僕と彼女は、友人が来るのを家で待つ。
待ってる間はね、ま~、なんといいますか、年明け
ですし。。。
めでたいですし。。。
やっちゃうわけですよ
が、初詣でやら、なんやらで途中で眠くなってし
まった僕・・・。
なんと、途中で寝てしまったのであるZZz・・・
4時過ぎ、友人が窓をたたく。
びっくりして起き、
ぴゃぴゃっと服を着て各々の車で天草へ!
向かった先は青少年の家だったか、岩が切り立ち、
絶景の初日の出ポイントがある場所
初日の出を待つが、時間はまだある。
寒さも重なり、おしっこがしたくなる。
友達と連れションを森の木陰にしに行き、放尿。
・・・・と、その時である。
寒いはずなのに、暖かいのだ。
あそこが
真冬のこの寒い中さらされ、縮こまるはずなのに・・・
暖かい・・・。
僕は、見た!!!
『おしっこ水風船』
ぎょえ~コンドー○はめたままではないか~
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