すべらない話『危険なバイト編①』
2009年09月09日
久々の投稿だ。
今回のネタは長編だから、サボらずちゃんと
書いていこう。
これは今から15年前の、ちょうど今ぐらい
の話。
ビアガーデンでバイトしていたが、夏も終わ
り新しいバイトを探していたのだった。

今は無き求人雑誌で職を探す僕。
すると、なんともおいしいバイトがあるで
はないか
『簡単なチラシ配布 時給1,000円』
15年も前に、時給1,000円でチラシ配
るだけなんて、なんておいしいバイトだ!
僕は早速電話してみる。
『はいもしもし、何々です』
『あの、求人雑誌みたんですが』
『では、早速いらっしゃってください』
僕は、1,000円に夢膨らませ、愛用の
バイクにまたがり、指定された場所へ向か
うのであった・・・。
つづく
今回のネタは長編だから、サボらずちゃんと
書いていこう。
これは今から15年前の、ちょうど今ぐらい
の話。
ビアガーデンでバイトしていたが、夏も終わ
り新しいバイトを探していたのだった。

今は無き求人雑誌で職を探す僕。
すると、なんともおいしいバイトがあるで
はないか

『簡単なチラシ配布 時給1,000円』
15年も前に、時給1,000円でチラシ配
るだけなんて、なんておいしいバイトだ!
僕は早速電話してみる。
『はいもしもし、何々です』
『あの、求人雑誌みたんですが』
『では、早速いらっしゃってください』
僕は、1,000円に夢膨らませ、愛用の
バイクにまたがり、指定された場所へ向か
うのであった・・・。
つづく