『すべらない話 洗面所事件④』
2012年10月02日
なな、なんと前回から1年が過ぎようとしているではないか!!
絵を描いてる暇はない、一挙に最後まで書ききろう。
居間に行き、兄の前に座る。
彼は、中学時代、かなりやんちゃだったと聞いている。
見てみれば、やんちゃ振りが良くわかるお顔だ。
「スーー、ハーーー」
タバコの煙が吹きかけられる・・・。
「ところで、なんやその赤パン」
な、いきなりそこ!!!ふれないで、決してうけなかったのに
「それ、関係ないたい!!」彼女が援護射撃する。
そう、関係ないのだ。
が・・・
「お前黙っとけ!!」兄がビシッと言う。
「いや、赤パンです・・・、面白いかなと思って・・・。」僕
「全然面白くにゃーばい」兄
「はい・・・。」僕
その後、2時間程度説教の後、兄と彼女の喧嘩で家を
出て行った兄・・・。
その兄と、後日ものすごい出会いをするとは、その時誰も
知る由しもなかった・・・(終わり)
※後日の話は、今度
絵を描いてる暇はない、一挙に最後まで書ききろう。
居間に行き、兄の前に座る。
彼は、中学時代、かなりやんちゃだったと聞いている。
見てみれば、やんちゃ振りが良くわかるお顔だ。
「スーー、ハーーー」
タバコの煙が吹きかけられる・・・。
「ところで、なんやその赤パン」
な、いきなりそこ!!!ふれないで、決してうけなかったのに

「それ、関係ないたい!!」彼女が援護射撃する。
そう、関係ないのだ。
が・・・
「お前黙っとけ!!」兄がビシッと言う。
「いや、赤パンです・・・、面白いかなと思って・・・。」僕
「全然面白くにゃーばい」兄
「はい・・・。」僕
その後、2時間程度説教の後、兄と彼女の喧嘩で家を
出て行った兄・・・。
その兄と、後日ものすごい出会いをするとは、その時誰も
知る由しもなかった・・・(終わり)
※後日の話は、今度
