すべらない話『危険なバイト編③』
2010年01月22日
大量のエロビラをリュックにつめ、それでも入りきれないため、
手提げ袋に、大量にエロビラを入れて帰る。
背中にエロ、両手にエロ、エロビラーマンである
なんとも情けない感じだ。
が、その時は「1,500円」が、僕の感覚を狂わせる。
お金とは・・・恐ろしいものだ。
取りあえず、家に持って帰った。
そして、一応、配るのが仕事なので、指定された区域に出かけ
配布するのだった。
配布場所は、若者が住んでいるようなアパートや、団地である。
なぜなら、多量に配れかつ人と接触の機会が少ないからだ。
僕は、ちょうどよさげなアパートで、エロビラ投函を始めたので
あった・・・。
手提げ袋に、大量にエロビラを入れて帰る。
背中にエロ、両手にエロ、エロビラーマンである

なんとも情けない感じだ。
が、その時は「1,500円」が、僕の感覚を狂わせる。
お金とは・・・恐ろしいものだ。
取りあえず、家に持って帰った。
そして、一応、配るのが仕事なので、指定された区域に出かけ
配布するのだった。
配布場所は、若者が住んでいるようなアパートや、団地である。
なぜなら、多量に配れかつ人と接触の機会が少ないからだ。
僕は、ちょうどよさげなアパートで、エロビラ投函を始めたので
あった・・・。