すべらない話『じゃがいも羊羹編①』
2009年02月10日
これは、僕が仕事始めたすぐの頃の話。
初めての出張で神戸市に出張に行くことに。
出張は、行くまでがあれこれ大変。
なんだかんだ調査して、行っている間の仕事
をこなしてと。
季節は冬。
そんなことをしていると、すでに周りは暗く
なってしまった。
明日は、飛行機が早いからと出張の準備を、
さっさと済ませて、事務所を出る。
っと、そのとき大事な物を忘れている事に
気がつく
。
いつものごとく、リュックサックで行くわけ
にはいかない。
僕は、この日のために皮のバッグを購入し、
すでに職場で色んな物を詰め込んでいたのだ
そのバッグを職場に忘れてしまったのである。
おっと、いかんいかんと職場に取りに戻る僕。
電気付けるのも面倒であり、暗い職場はなんだ
か気味が悪いのでさっさと、バッグをとって中
身を手で触って確認し、足早に去ってしまった
のであった。

・・・つづく。
初めての出張で神戸市に出張に行くことに。
出張は、行くまでがあれこれ大変。
なんだかんだ調査して、行っている間の仕事
をこなしてと。
季節は冬。
そんなことをしていると、すでに周りは暗く
なってしまった。
明日は、飛行機が早いからと出張の準備を、
さっさと済ませて、事務所を出る。
っと、そのとき大事な物を忘れている事に
気がつく

いつものごとく、リュックサックで行くわけ
にはいかない。
僕は、この日のために皮のバッグを購入し、
すでに職場で色んな物を詰め込んでいたのだ

そのバッグを職場に忘れてしまったのである。
おっと、いかんいかんと職場に取りに戻る僕。
電気付けるのも面倒であり、暗い職場はなんだ
か気味が悪いのでさっさと、バッグをとって中
身を手で触って確認し、足早に去ってしまった
のであった。

・・・つづく。